ありのままの自分で居られる場所
2023年入職 支援員
ありのままの自分で居られる場所
2022年入職 支援員
真壁授産学園/創作活動班所属
2022年入職 支援員
真壁授産学園/創作活動班所属
Question01
施設が自宅から近かったこともあり元々筑紫会の存在は知っていました。学園祭のイベントにも行ったことはありましたが、どのような事業を行っている施設かまでは分かっていませんでした。
就職活動を始めた際、インターンシップを開催していると知り、「試しに参加してみよう!」と思ったことが入職への第一歩となりました。
実際、インターンシップに参加すると、職員の方々がとても温かく接してくださり、施設の説明だけでなく、私自身の話も親身になって聞いてくださいました。
その後の施設見学で、職員の方々やご利用者様の雰囲気、また、施設の規模感も自分に合っていると感じ、筑紫会を選びました。
Question02
ご利用者様と信頼関係を築くことが出来た時にやりがいを感じます。
入職したばかりの頃はご利用者様の顔と名前を覚えることからスタートしましたが、性格や特性は人それぞれ異なりますので、どのようにコミュニケーションを取ったら良いか悩むこともありました。しかし、自分なりに考えながら声をかけ、最初はほんの少ししか会話できなくても、相手が段々と心を開いてくださり、ご利用者様の方から話しかけてくれるようになったときはとても嬉しく思いました。
私は創作活動班に所属していますが、毎日の生活の中でご利用者様と信頼を深めておくことで、活動もより楽しく行うことができていると感じます。
Question03
先輩職員の方々がとても優しく明るい方々なので、困ったことや悩みがあった時に年齢・性別関係なく気軽に相談しやすい職場です。
特に入職したばかりの頃は分からないことだらけでしたが、どんなに小さな悩みや質問にも快く答えてくださり、丁寧に教えてくださいます。
また、各作業班での活動やご利用者様に関する支援は職員同士で話し合いながらチームワークで進めていくため、心配性の私でも安心して仕事に取り組めています。
Question04
休みの日は家で音楽を聴いたり、家族と買い物に出かけたりしてリフレッシュしています。
また、休みが合った時は同期と食事に行ったりすることもあります。事前に希望休や有給休暇を申請することでプライベートの時間も充実させることができます。
Message
筑紫会は、その人の元々持っているスキル、好きな事、趣味など様々なことが活かせる職場だと思います。私自身、大学で福祉を学んできたわけではありませんが、学生時代の経験を活かすことができていると感じます。まずはインターンシップや施設見学に参加して、職場の雰囲気を自分の目で見ていただきたいです!きっと温かく迎えてくれますよ!