
真壁学園の8年生がマカパンに職場体験
8月5日、真壁学園の8年生がマカパンに職場体験に来てくれました
2日間にわたり、パンの製造や販売に取り組み、一生懸命がんばってくれました。
体験の中では、単に作業をするだけでなく、日頃食べているパンが、どこでどのような人の手で作られ、どんな作業を通じて、消費者の手につどくのか体験する貴重な場になったと思います。また地元企業での生産現場を知ることで、地元を思う気持ちにつながってくれればと思います。
マカパンは、地域と福祉をつなぐ「交流の起点」として、そして「共に生きる」を形にするパン屋さんとして、これからも日々精進してまいります